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●公正競争規約とは
公正競争規約は、業界が景品類の提供や広告表示の内容などについて、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)に基づいて設定する業界のルールです。
規約は自主的なルールですが、公正取引委員会が表示連絡会や公聴会を開いて一般消費者、関連事業者、学識経験者、関係官庁などの意見を聞き、規約案が一定の要件に 適合しているかどうか確認した上で認定されます。
従って、認定された規約は、業界における景品類提供や表示について、正常な商慣習を具体化した権威あるルールとして公式に認められたことになります。
●私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)
昭和22年4月14日 法律第54号
第19条 不公正な取引方法の禁止
●不公正な取引方法
昭和57年6月18日 公正取引委員会告示第15号
独占禁止法第2条(定義)第9項の規定により公正取引委員会が不公正な取引方法を指定する告示
第8項 ぎまん的顧客誘引
第9項 不当な利益による顧客誘引
●不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)
昭和37年5月15日 法律第134号
第3条 景品類の制限及び禁止
第4条 不当な表示の禁止
第12条 公正競争規約
●公正競争規約
景品表示法第12条に基づいて制定された業界の自主ルール
家電業界の公正競争規約
- 家庭電気製品製造業における表示に関する公正競争規約(製造業の表示規約)
昭和53年6月1日認定・平成12年11月22日全部変更認定・平成19年9月28日変更認定
- 家庭電気製品業における景品類の提供に関する公正競争規約(製品業の景品規約)
昭和54年1月12日認定・平成19年8月22日変更認定
- 家庭電気製品小売業における表示に関する公正競争規約(小売業の表示規約)
昭和59年6月1日認定
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